40系アルファード 車両重量(車重)は何kg?グレード・駆動方式別に一覧比較

40系アルファードは、パワートレインの種類(ガソリン/ハイブリッド/PHEV)とグレードによって車両重量が大きく変わります。一番軽いガソリン車の7人乗りで約2,060kg、一番重いPHEVの6人乗りグレードだと約2,470kgと、その差はなんと400kg以上。同じ「アルファード」でもここまで違うのは、バッテリーやモーターを積む分ハイブリッド・PHEVが重くなるためです。

まずは結論から、グレード別の車両重量を一覧で見ていきます。

【一覧表】グレード・駆動方式別 車両重量まとめ

パワートレイン駆動方式乗車定員車両重量(目安)
ガソリン車2WD7人約2,060kg
ハイブリッド車2WD7人約2,150kg
ハイブリッド車2WD8人約2,140kg
ハイブリッド車E-Four7人約2,160kg
ハイブリッド車E-Four6人約2,230kg
PHEV(Executive Lounge)E-Four7人約2,440kg
PHEV(Executive Lounge)E-Four6人約2,470kg

※オプション装備(ユニバーサルステップ、特別なタイヤ仕様など)を装着すると、表の数値からさらに40〜60kgほど重くなるケースがあります。正確な数値は必ず車検証または公式諸元表でご確認ください。

オプション装着でどれくらい重くなる?

たとえば同じガソリン車の7人乗りでも、標準仕様が約2,060kgなのに対し、一部オプションを装着した仕様では約2,120kgまで増える設定になっています。ハイブリッド車も同様に、標準とオプション装着時で60kg前後の差が出ることがあります。

「うちの車検証に書いてある数字と表の数字が違う」という場合は、このオプション装着による差の可能性が高いです。正確な数値は車検証の「車両重量」欄を見るのが一番確実です。

先代(30系・20系)と比べてどのくらい重くなった?

歴代モデルと比較すると、世代が進むごとに車重は増加傾向にあります。特に40系でPHEVが追加されたことで、最重量帯が大きく底上げされました。

世代パワートレイン/グレード駆動方式車両重量(目安)
20系(2008〜2015)ガソリン 240S Cパッケージ(2.4L)2WD1,940kg
20系(2008〜2015)ハイブリッド X4WD2,080kg
30系(2015〜2023)ハイブリッド Executive Lounge2WD約2,240kg
30系(2015〜2023)ハイブリッド Executive Lounge S2WD約2,190kg
30系(2015〜2023)ハイブリッド X2WD約2,110〜2,130kg
30系(2015〜2023)ハイブリッド G2WD約2,110〜2,160kg
30系(2015〜2023)ガソリン 2.5L/3.5L 各グレード2WD約1,920〜2,200kg(グレード・年式で変動)
40系(現行)ガソリン G2WD約2,060kg
40系(現行)ハイブリッド2WD/E-Four約2,140〜2,230kg
40系(現行)PHEV Executive LoungeE-Four約2,440〜2,470kg

大まかな傾向として、20系の約1,900〜2,100kg台から、30系では約2,090〜2,240kg、40系ではPHEVの追加もあって約2,060〜2,470kgまで重量帯が広がっています。

車両重量が重いとどう変わる?

  • 燃費への影響:単純に重い車ほど燃費は悪化しやすい傾向があります。ただしハイブリッド・PHEVはモーターアシストがあるため、車重が重くてもガソリン車より燃費が良くなるケースが多いです
  • タイヤ・ホイールへの負担:車重が重いほど、タイヤの摩耗やホイールにかかる負荷も大きくなります。社外ホイールに交換する際は、荷重指数(ロードインデックス)が純正相当以上のものを選ぶことが大切です
  • 乗り心地:一般的に車重が重い方が路面のギャップを乗り越える際の安定感が増す一方、取り回しや燃費面ではデメリットになりやすいです

ホイール交換を考えている人へ

車両重量を踏まえてホイール・タイヤ選びをする場合は、荷重指数の確認が欠かせません。当サイトでは40系アルファードのホイールオフセットについて実測データをまとめていますので、あわせてご覧ください。

40系アルファードのホイールオフセット記事はこちら
純正17インチホイールの重さを実測した記事はこちら

まとめ

40系アルファードの車両重量は、ガソリン車で約2,060kg、ハイブリッド車で約2,140〜2,230kg、PHEVのExecutive Loungeでは最大約2,470kgと、パワートレインとグレードによって大きな差があります。車検証に記載された正確な数値を確認しつつ、ホイール・タイヤ選びの際は車重に見合った荷重指数のものを選ぶようにしましょう。

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