1. 10時間、一歩も動けない雪の山陽道
愛知〜福岡の帰省、その帰路は死闘でした。
山陽道の積雪による立ち往生。 (通行止めの原因はノーマルタイヤ車のスタックだったと)
夜22時から翌朝8時まで、実に10時間。
気温が下がる夜の高速道路で一歩も動けない過酷な状況を経験しました。
2. 【驚愕】10時間ハマっても「平均燃費18.6km/L」
一番の衝撃は燃費です。
5泊6日分の荷物満載、かつ10時間の立ち往生の中、暖房使用と断続的な走行という悪条件でしたが、結果は驚異的でした。
- トータル燃費:18.6km/L
- 航続距離: 福岡から愛知まで、大渋滞を挟んでも無給油で完走。
普通、渋滞は燃費を悪化させますが、HEVは停車中エンジン停止、低速はモーター。
この仕組みが「渋滞こそ最強」という結果を生みました。
ガソリン残量を気にせず暖房を使える安心感は、冬の立ち往生では「命を守る性能」だと痛感しました。

3. 「Advanced Drive」が疲労を劇的に変えた
26時間の運転、かつ1番眠い深夜の立ち往生を乗り越えられたのは、最新の高度運転支援があったからです。
- 渋滞時支援の凄み: 30km/h設定にしておけば、絶妙な車間距離だったので、無駄に加減速することなく走れました。
- 緊張感からの解放: 自分で操作しなくていい時間が生まれるだけで、精神的な疲れが半分以下になります。
周りで寝落ちするドライバーが続出する中、このアシストがあったからこそ最後まで安全に走り切れました。
4. 影の立役者:ミシュラン X-ICE SNOW SUV
今回の走りを足元で支えたのはミシュラン X-ICE SNOW SUV。スタッドレスの常識を覆す性能でした。
- 静粛性と安定感: 立ち往生中も車内は静かなラウンジのまま。雪道でも「ヨレ」がなく、重い車体をしっかり支えてくれました。
- 低燃費への貢献: このタイヤの転がり抵抗の少なさが、18.6km/Lという数字に繋がったのは間違いありません。
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5. まとめ:26時間の死闘。それでも「この車で良かった」
正直に言って、26時間の行程は家族にとっても限界に近いしんどさでした。
しかし、この過酷な状況下で「燃料切れの不安がない」「車内が広い」「運転支援でドライバーが潰れない」というアルファードHEVの強みが家族全員を救ってくれました。
帰宅した瞬間は全員崩れ落ちましたが、「この車じゃなかったら、もっと悲惨な帰省になっていたね」と笑い合えたのが何よりの答えです。

